2004-04-24 ■ おぼえがき 追いかけて 追いかけて すがりつきたいのあの人が消えていく雨の曲がり角幸せの 思い出も 水に流したの小窓打つ 雨の音 頬濡らす涙(小柳ゆき「恋のフーガ」) 姫ならこんな恋愛絶対に嫌だ。ありえない。