明日、学校で後輩達に向かって「インターンシップの素晴らしさ」を話さなくてはならない姫。どんな良い事を話そうか、ネタを仕込むためにインターン記録を読み返してみました。あぁ、ヒメマガ8月号は読み返さないで下さい。遊んでいただけって事がバレるから。
去年から「人様の前で発言する事」が多くなった姫。一番緊張したのはやっぱ社員のおじ様達を前に行った「総会」、どこぞの市長と同席したお陰で新聞にも載っちゃったりしたのは「シンポジウム(id:hime-cat:20030709)」、県内企業の社長相手に行った「ゼミ研シンポジウム(id:hime-cat:20031109)」は身体が壊れる直前までいったし。。。どうも、年末に県内大学主催で行われる「就職シンポジウム」への出席が勝手に決められている様子。静岡県内の学生なら知ってると思うけど、去年はイブなんぞに開催したアレだ。今年は12月頭らしい。
さて、人様の前で発言するということ。「人前出るの大好き」「賞賛の言葉を聞くの大好き」というナルシーな姫、だから、全然苦痛じゃない。ってか、率先してやりたいくらいの勢い。
つまり、なぜ、姫が面接でぺらりぺらりとお話出来たか。人前で話すこと、大人と話すこと、これに慣れていたから。なぜ、何処に行こうと、世に言う圧迫面接と感じたものが無かったか。それだけ怒られ、追いつめられることが多かったから。何事も経験。だから、インターンも行って来いよ、後輩達。無給で働くってのもいいものだ。お金以上の物を見つけられるか、否か、それは君達次第だ。