気が向いたので学校へ。ひとつ下のゼミに顔だしてきました*1。感想は…「キレた」
1年前の自分ってあんなもんだったかなぁ〜と。詳しくは後ほど。。。
ようやく気持ちが落ち着いてきました。さて、そんなに何が姫の神経を逆撫でしたかというと、「後輩ゼミ生の態度」です。いいよ、うん。先輩である我らに対して挨拶の一つや、自らの自己紹介が出来なかったり、差し入れしたのにお礼の言葉が無かったり、遅れて来たとはいえ我らを下座に座らせたりするのは。百歩譲って許すよ。我ら学内の人間に対してならば。でもさ、わざわざ外部からいらして下さった講師の方がお話して下さっているのに、下を向いていたり、隣の子と話しているというのは何事じゃい!そら、まだ「シュウショク」なんて遠い未来に感じて話聞いてもいまいちピンとこないよね。でも、貴方達全員就職したいんでしょ?!だったら、人の話くらいきちんと聞かんかい!!それが、最低限の世の中のマナーです。
いつ気づくかと思ってずっと黙っていました。誰か一人くらい注意する子が出て来る事を期待しました。でも、残念ながら、そういう子は出てこなかった。そこに、一番怒れた。今後、彼らは企業研究のために地元企業を訪問する予定らしい。今日のような態度で行かれては「学校」として困る。「学校」のイメージというものは一部の生徒の態度で簡単に決まり、大多数の生徒で立ち向かってもそのイメージを覆すことは難しい。だから、最後に一言小言を言った。言葉のキツい姫にしては精一杯言葉を選んで話した。いちおう笑顔も保った。目は怒っていたけどさ。彼らは理解したのかどうか、危うい。返事が無かったのだから。良心的に解釈して「姫の剣幕に押されて返事出来なかった」としよう。それでも、念押しで「お返事は?」と聞かれたら「はい」くらい言わんかい!!

*1:卒研無いのです